2005年11月13日

もと-moto- 酒へんに元と書いて

一日遅くなってしまいましたが、『もと』仕込みも始まりました。

もと1.jpg  もと2.jpg 
1日目、2日目のもと。

 『もと』とは、酵母(こうぼ、種類は違うけど、パンを作る時に使うやつ)を、増やす為に造ります。
 前回書いた『麹』と、蒸した『お米』『水』『酵母』をタンクに入れます。そうすると、麹の力で、蒸し米のデンプンに変わります。そのを酵母が栄養にして、酵母が増えます。
 
酵母は、を持っている生き物で、日数が経つにつれて、泡が、立ってきて、小さい泡で『プチ、プチ』っていう音から、『ポコ、ポコ』と、大きい泡になっていきます。酵母が増えて、元気になっている、証です。
 
 生きているので、やっぱり温度も重要です。低すぎても、高すぎても、弱ってしまいまいます。そして、若干、差はあるけど約七日で、できあがります。

もと専門の職人を『もと屋』といいます。
これで、もとができると、酒造りの材料がそろいます!

タンク.jpg  
小さいタンクに酵母がいっぱい!







posted by 清三郎 at 14:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 新酒の出来るまで05〜06 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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