2009年09月14日

食事の時間 -its eating time-

今回、アメリカ出張では、ラッキーな事に、席がダブルブッキングになりビジネスクラスに座る事ができたのです。

ビジネスクラスに座るのは初めてで、恥ずかしい話、緊張していました。

座ったとたん、出てくる出てくる、色々なサービスに、こんなんでいいんですか?私、エコノミー料金しか払ってないんですよ。って思いながら、乗っていました。

機内食1.jpg

そして、食事time。
和食と洋食が選べ、メニューを眺めていると、東北の幸特集。
洋食も捨てがたかったのですが、メニューの中に、
・ほや塩辛
・焼き牡蠣
・うに蒲鉾
・そら豆
・豚冷しゃぶ 胡麻ポン酢
などなど。

酒の肴が沢山あり、和食を選択。

日本酒も桃川純米吟醸、西関特別本醸造がありました。

どれもとても美味しく、頂きました。

そこで本題の食事の時間について。

いつもの事ですが、私は、日本酒を飲む時、特に家で飲む時、かなり時間をかけて、飲んで食べます。

飛行機の中でも、10時間のフライトで時間を持て余していたので、いつも通り頂きました。

肴を一口食べては、美味しい!!って思い、
酒を飲んではまた、美味しい!!って思い、
飛行機の中ではしゃべる相手がいないので、機内放送を見ながら、食事を楽しんでいました。

いい感じになってきた時、ふと隣の白系の方を見ると、デザートが終わろうとしています。

あ、洋食も美味しそうだなって、同時スタートだったのですが、ワインを片手にさっきまで食べていたはずが、いつの間にやらヨーグルトを食べています。

私はまだ、主菜にもいっていないのに、終了しそうです。

その時、以前水戸の飲食店さんから、酒の肴という概念は、日本独自の文化だ。と教えてもらったことがありました。まさにそれ。

お父さんが、家族全員で食事が始まっても一人酒を呑み、ご飯を食べず、おかずで酒を呑み、みんなが食事が終わっても酒を呑み、しまいにお茶漬けとか、お新香で米を食べ終わるそんな文化は他にはないと。

海外では、お酒はお酒。食事は食事。バーへ行っても、ナッツとか、オリーブしかないですね。

そうですねぇ。私はほんと、そのまんま。

日本酒って、旨味成分(アミノ酸)が沢山入っているのが特徴で、また、日本料理にもまた、出汁という名の旨味成分が豊富に含まれており、その酒旨味と、肴の旨味成分が相乗効果をもたらします。

焼酎や、ウイスキーなどの蒸留酒は、アミノ酸は含まれません。
また、ワインは、酸で口を洗い流す、酒。だから油分の多いものには、渋みの強い赤ワインを選びます。また、あっさりとした、料理には白ワインを選びます。

和食に日本酒は、美味しいわけです。時間もかかるわけです。一口一口旨い旨い!!と食べてるのですから。

そして、ぐっすりと眠り、あっという間に、ロサンゼルスに到着したのでした。


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posted by 清三郎 at 19:53| Comment(0) | TrackBack(0) | Ippin The World | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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