2008年08月20日

『呑み』切りました。-cut of Nomi-

こんにちは、清三郎です。

夏を越したこの時期、吉久保酒造では、『初呑み切り』という行事を行います。

 初呑み切りとは、春に貯蔵したお酒全ての封を切り、熟成具合を利き酒する事をいいます。純米大吟醸、大吟醸、純米吟醸、、、などタンクに貯蔵したもの、瓶に貯蔵したもの全て出します。

呑み切り1.jpg 呑み切り2.jpg 

 不思議なもので、大谷石に囲まれた貯蔵蔵兼、仕込蔵はいつも一定の温度(15度)に保たれているのですが、場所場所によって熟成具合が大きく違ってきます。
 ファンも回し、いつも空気が動くようにはなっているのですが、違うんですね。南側が一番、熟が進みそうなのですが、そうでもなかったりするんです。

ishiguranaibu9432-w.jpg

 明日、呑みを切ったお酒を全て並べ、酒販店さん、飲食店様をお迎えして、『初呑み切り』を行います。

さて、昨年から発売しています、一品 純米酒ひやおろし 生詰原酒は、一足先に利き酒をし特に良かった125を詰めます。

あと半月後からが飲み頃の純米酒です。呑み切りで、利き酒をしたまま、加水も、加熱もせずそのまま、瓶に詰め、9月9日(重陽の節句)に出荷いたします。

ひやおろし2本.jpg
 夏を越しググッと味の乗った『一品のひやおろし』をお楽しみください。要冷蔵です。

一品 純米酒ひやおろし 1,800ml 2500円(税別)
             720ml 1250円(税別)


posted by 清三郎 at 14:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 吉久保酒造のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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